爆速操作!KeyBoost

神設定まとめ

ショートカットを覚える前に整えたい、PC・ブラウザ・Office の設定

環境

※ 表記や手順は、OS・アプリのバージョンにより異なる場合があります。該当する項目がない場合は、その設定を飛ばしてください。

クリップボード履歴を、いつでも使えるようにする

効果:コピーした内容が何個も溜まり、あとから選んで貼り付けられます。文章を集めて貼り付ける作業が、ぐっと楽になります。

  1. 設定 → システム → クリップボード を開きます。
  2. 「クリップボードの履歴」をオンにします。
  3. これ以降、Win + V で履歴が表示され、選んだものを貼り付けられます。
  4. よく使う文章は、履歴の「ピン留め」で残しておけます。
関連するショートカット:Win + V

補足:パスワードなど、人に見られたくないものをコピーした場合は、履歴に残ることがあります。履歴から個別に、またはまとめて消せます。

タスクバーを自動的に隠して、画面を広く使う

効果:画面の下にあるタスクバーが普段は隠れるので、作業スペースが広くなります。

  1. タスクバーの何もない所を右クリックして、「タスクバーの設定」を開きます。
  2. Windows 11 は「タスクバーの動作」の中の「タスクバーを自動的に隠す」を、Windows 10 は「デスクトップ モードでタスクバーを自動的に隠す」を、オンにします。
  3. 隠れたタスクバーは、画面の下端にカーソルを合わせるか、Win キーを押すと表示されます。
関連するショートカット:Win

補足:画面の表記や場所は、Windows のバージョンによって異なります。

ファイルの拡張子を表示しておく

効果:ファイルの種類(.pdf や .xlsx など)が一目で分かり、見た目を偽った怪しいファイルにも気づきやすくなります。

  1. エクスプローラーを開き、上部の「表示」メニューを開きます。
  2. Windows 11 は「表示」の中、Windows 10 は「表示」タブの中にある「ファイル名拡張子」にチェックを入れます。
  3. F2 で名前を変更するときは、拡張子を消してしまわないよう注意しましょう。
関連するショートカット:F2

キーを押し続けたときの反応を速くする

効果:矢印キーや削除キーを押し続けたときの、動き出すまでの時間と、繰り返しの速さを変えられます。

  1. Win + R を押し、「control keyboard」と入力して Enter を押します。
  2. 「キーボードのプロパティ」が開きます。
  3. 「表示までの待ち時間」を短く、「文字の間隔」を速くします。
  4. 速すぎて扱いにくいときは、少しずつ戻して、ちょうどいい位置を探します。
関連するショートカット:Win + R

補足:好みが分かれる設定です。いきなり最速にせず、少しずつ変えて試してください。

Shift を 5 回押したときの「固定キー機能」の画面を止める

効果:作業中に Shift を連打して、突然ダイアログが出て操作が止まるのを防げます。

  1. 設定 → アクセシビリティ → キーボード を開きます。
  2. 「固定キー機能」の項目にある、ショートカット(Shift キーを 5 回押して起動する設定)をオフにします。
  3. 「フィルター キー」など、似た項目のショートカットも、必要に応じてオフにします。

補足:画面の表記や場所は、Windows のバージョンによって異なります。

辞書登録で、よく使う文章を短い読みから入力する

効果:「おせ」と打って変換するだけで「いつもお世話になっております。」が入力される、といった定型文を作れます。メールの決まり文句や、長い会社名・部署名に効きます。

  1. 画面の右下(タスクバー)にある、入力モードの表示(「あ」または「A」)を右クリックします。
  2. メニューから「単語の登録」(バージョンによっては、「ユーザー辞書」の中)を選びます。
  3. 「単語」に入力したい文章、「よみ」に短い読み(例: おせ)を入れて、登録します。
  4. 以後、「よみ」を入力して変換(Space)すると、登録した文章が候補に出ます。

補足:お使いの Windows や入力ソフトのバージョンによって、名前・場所が異なります。Google 日本語入力などを使っている場合は、その辞書ツールから登録します。住所・電話番号などは、共有のパソコンでは登録しないでください。たくさん登録するときは、ふだんの文章で打たない読み(例: 株式会社 → かb)にすると、変換のたびに邪魔になりません。「タイピングチェッカー」で、効果を試せます。

仮想デスクトップで、作業ごとに画面を分ける

効果:「資料作成用」「連絡用」のように画面を分けておくと、ウィンドウが散らかりません。

  1. Win + Ctrl + D で、新しい仮想デスクトップを作ります。
  2. Win + Ctrl + ← / → で、デスクトップを切り替えます。
  3. Win + Tab で、すべてのデスクトップとウィンドウの一覧を表示します。
  4. 不要になったデスクトップは、Win + Ctrl + F4 で閉じます。
関連するショートカット:Win + Ctrl + DWin + Ctrl + ← / →Win + TabWin + Ctrl + F4

モニターが複数あるとき、表示解像度をそろえる

効果:画面をまたいで作業するときの、違和感や不具合を防げます。モニターを複数つないでいる人向けの設定です。

  1. 設定 → システム → ディスプレイ を開きます。
  2. 画面の上に並んでいる、モニターの絵から、1 つ目のモニターを選びます。
  3. 「ディスプレイの解像度」の値を、確認します。
  4. 2 つ目以降のモニターも、同じように選んで、「ディスプレイの解像度」を、1 つ目と同じ値にします。

補足:モニターによっては、同じ解像度にそろえられない場合があります。画面の表記や場所は、Windows のバージョンによって異なります。

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両手をキーボードに置いて、マウスを使わずに作業している会社員のイラスト